初心者でも転売で利益を上げたい!お小遣いを稼ぎたいって時に
フリマアプリは最適です。
結論からいうと、2019年でも1番おすすめできるのはメルカリになります。
フリマアプリ=メルカリと思い浮かべる人も、多いのではないでしょうか?
取り扱う商材や、サイトが自分の性格にあうあわないもありますので、
自分にあった使いやすいフリマアプリを見つけてください。
後は作業をバシバシこなすだけ!これで転売で利益をドンドン上げてください('ω')
メルカリがオススメな理由
2010年ごろ、化粧品のネット販売を行ってた著者ですが、その時に利用してたのはヤフオク でした。
そしてモバオクなんかは割りと情報弱者が多く、美味しかったのを思い出します。
現在ヤフオクなんかは(笑)状態に陥ってるので、個人的にはなんとか頑張ってほしいと思ってます。
しかしながら2019年の現在では圧倒的にメルカリの一強というのが現状です。
他のフリマアプリも商材によって特化させてシェアを奪おうと必死ですが、
やはりメルカリ!
何より利用してるユーザー数が圧倒的です!!!
経験してる方なら体験したことがあるかもしれませんが、出品後、即売れる!
みたいなこともやはりユーザー数の多さが要因です。
転売で稼ぐ場合に時間効率を無視される方がいますが、
バイトで時給レベルの利益しか出ないのであれば結論バイトをしたほうがいいって話で・・・。
圧倒的ユーザー数で
〇出品 → 売れる このサイクルが一番早いのがオススメの理由です。
また売れなかった際も、メルカリは値引き文化が定着してますので、アクセス数がある魅力的な商材であれば
〇出品 → 売れない → 値引き交渉
〇出品 → 売れない → 値引き交渉なし → 価格を下げて再出品
こちらは出品の事前に値引きのルールを決めておくといいでしょう
時間のある方は、多少高めに出品して様子見してる印象です。
運営会社:株式会社メルカリ
ダウンロード数:5000万(+米国2500万)
手数料:販売代金の10%(取引成立商品のみ)
ダウンロードページ:メルカリ公式サイト
デメリットはあるの?
1.手数料
デメリットとして挙げられるのは手数料です。
正直売上の10%はちょっとやりすぎちゃうか?とは思います。
特に先日の記事にもなってました。
メルカリ、赤字拡大で株価急落でも「元凶」の事業に投資を続ける理由
国内ではとても順調なんですよね。
フリマアプリで国内1強の地位を着実に固めており、18年6月期の売上高は334億円、営業利益は74億円と、いずれも前年同期から5割以上伸ばしている。
つまり、海外事業と新規事業への投資が、メルカリの赤字拡大の原因なのである。
つまり、海外事業と新規事業への投資が、メルカリの赤字拡大の原因なのである。
ほんならやめーやと!
企業として色々考えもあるのでしょうし、メルカリ以外を使うという選択肢もこちらにはありません。
しかしながら利用者からしたら その投資やめて、手数料ちょっと下げてくれても・・。と思っちゃいますよね。
面倒なやりとり
圧倒的にこれです。
なかなかやばい購入希望者の方もいます。
もちろん値下げ交渉はしませんとかプロフィールに書いていても言ってくる輩は多数います。
文字も読めんのかと・・・。
こういうコミュニケーションが苦痛なく行える
それ以上に利益を上げたいって気持ちがある方は、今年もメルカリは最強の転売ツールで間違いありません。